不定期企画の職員インタビューでございます!
今回お話を伺うのは、介護福祉士の野澤さんです!
――よろしくお願いします。まずは野澤さんがこの仕事に就いたきっかけを教えてください!
小学校6年生の時に特養へ職業体験に行ったのですが、そこで職員から入居者様への水分補給を頼まれて実施した時にその入居者様が泣きそうな顔で「ありがとう。ありがとう。」と拝みながら仰ったんです。その時、私自身トリハダが立って体が震えて、”いつの日かこの仕事をやっていきたい”と思い、23歳の時に介護の道に入りました。今ではもうすぐ16年目になります。
――小学生の時の職業体験がきっかけになったんですね!では、この仕事のやりがいを教えてください!
スタッフ、ご家族様、ご利用者様、関わるすべての人から心より感謝をされることです。
他にも、自分自身 ”成長したな”と思った時にとてもやりがいを感じます。
――感謝の言葉を受け取ると仕事へのやりがいを感じますよね。
さて、仕事の話から変わるのですが、野澤さんの趣味を教えてください!
その土地の名物を食べることやドライブをすることです。そのためだけに車を購入しました。
コロナが落ち着いたら、上の方にも下の方にもドライブがてら名物を食べに行きたいです。
――そうだったんですね!私も名物を食べたりその土地の美味しいものを食べるのが好きで、クルマも好きなんです!時間がある時にもっと話を聞かせて頂きたいです!
では最後に、今後の目標や夢があれば教えて下さい!
目標は職員間で1日1日笑って仕事ができる仕事場にすることです。そのための環境作りをしていきたいです。
――素敵な目標ですね!職員が気持ち良く働くことができれば、利用者様へのサービスの質も向上しますからね!
お忙しいところインタビューに答えて下さり、ありがとうございました!
ありがとうございました!
ユニットのリーダーをされている野澤さん。仕事に就いたきっかけから趣味まで沢山の話を楽しく伺うことができました!
次回の職員インタビューもお楽しみに~!(^^♪
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